DOPPELGANGER® 自転車 560 DEUS 製品改良に関するお知らせ

2014/11/18

ビーズ株式会社

 平素は当社製品をご愛用いただき誠にありがとうございます。
 当社自転車製品 DOPPELGANGER 560 DEUS につきまして、製品改良を行いましたのでお知らせ致します。
尚、このたびの改良に際してバックフォークの再設計を行い、一般財団法人日本車両検査協会にて日本工業規格(JIS D9401)の定めるフレーム耐久試験(*1)を行い安全性(合格)を確認しておりますことを併せてご連絡申し上げます。

 このたびの設計変更により、リアサスペンション(緩衝装置)が設計上想定しない方向に可動する対策とするとともに、バックフォークに取り付けたステイによるフェイルセーフ機構を設けております。
加えて、消費者がサスペンションのプリロード(予圧)を極端に下げることがないように注意書き(警告表示)を追加致しました。又、リアフォークの再設計・再製造が行われたことを示すシールを車体番号付近に貼り付け、改良前後の識別を可能としております(*2)。

 尚、引き続き改良前の該当製品をお持ちのお客様につきましては、下記手順にて回収および代替品のご提供を行わせて頂きますので、ご理解・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
以下記載の方法(①②)にて対象製品をご確認頂き、該当されるお客様は誠にお手数ではございますが、下記問い合わせ先(⑦)までお申し出いただきますようお願い申し上げます。

 このたびの製品改良についてご報告を申し上げますとともに、引き続き当社としましてはこのような事態が生じましたことを重く受け止め、お客様ならびに関係者の皆様方にご迷惑をお掛け致しますことを謹んでお詫び申し上げます。

(*1)耐前倒し衝撃性試験・耐振性試験・疲労試験を対象する。当該フレームについてはフレーム種別が大人車ダイヤモンド形以外ながら、より試験条件の厳しいマウンテンバイク類型車にてすべての試験を1台で実施し合格。
(*2)店頭販売などでシールが剥がされている場合でも、リアフォークステーの角度が改良前後で大きく変更されていることにより、改良後の製品として識別が可能です。


<改良済み製品の製品全容>




560-RD



560-RD



560-RD

<バックフォークにおける設計改良点>

<バックフォークにおけるフェイルセーフ機構>

<プリロード(予圧)に関する警告表示>

<製品改良識別シール>




下記は、2013年10月31日~2014年4月24日に販売した、リアサスペンション(緩衝装置)が想定しない方向に可動する可能性がある製品の回収および代替品のご提供に関する情報となります。

<①製品回収対象製品>
・製品名: 560 DEUS (560-GY、560-RD、560-WH)
・製品ページURL: http://www.doppelganger.jp/product/560/
・製造管理番号(車台番号):Y13G000352~Y13G000601、Y14B008695~Y14B009420
・販売期間: 2013年10月31日~2014年4月24日
※上記販売期間中に販売(購入)され、且つ対象製造管理番号(車体番号)に該当する場合が製品回収の対象製品となります。

560-RD
560-RD
560-GY
560-GY
560-WH
560-WH


<②対象製品確認方法(型番/車台番号)>

同型番の製品が対象となりますので、お手持ちの製品をご確認ください。右画像のように、ヘッドチューブ等に型番が記載されております。
また、車台番号も同ヘッドチューブ上部分に刻印されております。


※対象製造管理番号(車体番号)に該当し、且つ2013年10月31日~2014年4月24日に販売(購入)された場合が製品回収の対象製品となります。


<③不良内容>

リアサスペンション(緩衝装置)が想定しない方向に可動する可能性がある。※下画像参照
尚、サスペンションのプリロード(予圧)を極端に下げた場合に、問題が発現しやすくなる可能性がある。


通常状態
<通常状態>

誤動状態
<誤動状態>


<④プリロード(予圧)について>

矢印で示している箇所を緩めると、プリロード(予圧)が下がります。


<⑤原因>

(サスペンションの加重に対する反力が不足した場合等)メインフレームとバックフォークの間に想定を超える可動域が生じた場合に、下方向にかかった応力に対しサスペンションが正常に機能せず、想定しない方向に異常可動する。
又は下方向にかかった応力がフォークステイとサスペンションを接続する中空鋼材に集中することで歪みが生じ、サスペンションが想定しない方向に異常可動する。


<⑥対策>

・フォークステイとサスペンションを接続する中空鋼材を廃し、フォークステイとプレートを直結させる強度向上を目的としたバックフォークの設計変更。
・物理的なフェイルセーフ機構として、シートチューブに近接する位置にバックフォークステイを設置。
・使用者がサスペンションのプリロード(予圧)を極端に下げることがないように注意書き(警告表示)を追加。


<⑦お問い合わせ先>

お問い合わせフォーム:http://www.be-s.co.jp/agreement/user/
製品サポートダイヤル 06-6732-4310
受付時間 平日9:00-17:00 土日祝休、盆休、年末年始休

※サービス向上のため、お電話の内容はすべて録音させていております。
※回線が混雑する場合がございます。できる限りPCサイトお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
※ご連絡をいただいてから回答までに若干の日数がかかる場合がございますので、予めご了承ください。

この度は本件に関しまして、多大なご心配とご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。製
品の一層の品質・安全性向上を目指して参りますので、今後とも弊社及び弊社製品へのご愛顧を賜りますよう
お願い申し上げます。


<⑧個人情報の取り扱い>

上記窓口においてお客様からご提供いただく氏名、住所、電話番号などの個人情報は、本件のお問い合わせ・お客様への対応、およびアフターサービスのためにのみ、本件の発信元であるビーズ株式会社にて利用させていただきます。

また、一部の作業を他の事業者に委託する場合、当該委託先に対してお客様の個人情報の提供が必要になったときには、当該委託先にお客様の個人情報を提供することがありますが、使用・保管・廃棄については、ビーズ株式会社と同様に管理する事を徹底します。

なお、お客様からご提供いただく個人情報の管理責任者は、ビーズ株式会社となります。
その他、ビーズ株式会社の個人情報保護に関する方針・取り扱い内容につきましては、以下「プライバシーポリシー」ページをご参照ください。

http://www.be-s.co.jp/privacy_policy/