・DOPPELGANGER OUT DOOR インフレータブル 製品サポート
■Q.空気が入らない。空気を入れてもすぐに漏れる。
DOPPELGANGER カヤックK-5、フィッシングフローターFF-1等には「ボストンバルブ」と呼ばれる2重構造のバルブ(栓)が採用されています。バルブには脱落防止のリングが取り付けられており、このリングや製品の生地を挟み込んだままバルブをねじ込むと、空気が漏れる原因となります。また、バルブが正しく本体へ垂直に取り付けられていない場合も、空気漏れの原因となります。バルブは最後まで本体にねじ込まれているか、また斜めにねじ込まれていないかを確認してください。
空気を入れる際、抜く際には下の画像を参照してください。
蓋が閉まっている状態 空気注入時 空気を抜くとき
※上の蓋のみをはずします ※バルブ全体をはずします
■Q.エアバルブの逆流防止弁が戻らない。
エアバルブ(空気注入口)の奥には空気逆流防止弁が内蔵されています。

これらは柔軟性を持つ素材で製造されていますが、空気を注入するにあたり、寒冷時や、またノズルによってこの弁が奥へ押し込まれてしまった場合は、弁の戻りが悪くなることがあります。

そのような場合は、エアバルブからポンプのノズルを抜いた後に空気が逆流することがありますので、素早く栓を閉じるなど空気が漏れないような対策を採ってください。
■Q.リペアキットとメジャーの使用方法がわからない。
●空気が漏れている場所を見つけるには?
  1. 石鹸水(シャンプーや台所洗剤でも可)を用意します
  2. 製品全体に薄く石鹸水を塗ります(空気漏れの場所について大体の見当がつくのであれば、その場所のみに塗布します)。
  3. 空気が漏れている場所の石鹸水が膨らみ、空気漏れの場所を特定することができます。
●リペアキットを使用した修理
  ■リペアキット
1.リペアキットには、「パッチ」「接着剤」が含まれます。パッチは、修理する箇所に合わせ、適当な大きさに切ってご使用ください。
(製品によって、リペアキットの構成やパッチの色等が異なります)
  2.修理する箇所周辺の水分、油汚れ、埃等を落とします。このとき、表面に予めサンドペーパーをかけておくと接着剤の乗りが良くなります。
※サンドペーパーで強く生地を擦ると、生地の破損や強度低下の原因となりますのでご注意ください。
※表面に油脂等が付着したままだと接着力が非常に弱くなります。生地表面に油脂が付着している場合は中性洗剤で表面を洗浄するなどして脱脂を行ってください。
  3.生地・パッチ両側に接着剤を塗布します。接着剤は補修する面に対し、薄く均一に塗ってください。
接着剤を塗布した後、接着剤が乾燥するまで待ちます。表面に粘りが感じられるまで乾燥した後、生地とパッチを貼りあわせます。このとき、生地とパッチの間に異物を挟まないよう、またしわにならないように注意してください。
  4.生地とパッチを貼りあわせた後、両側から強く圧着します。生地とパッチとの間に隙間があると再度空気漏れの原因となりますので、確実に圧着を行ってください。
  ※リペアキットによっては、チューブ状の部品が付属します。この部品は接着剤の塗布に使用する他、パッチを貼り付けた後に左の画像のようにパッチの上に置き、その上から本の背表紙のような硬いものを当て、「ころ」の要領で前後へ動かし、パッチを圧着することができます。
  ■メジャー (カヤックK-4/5)
1.カヤックに空気を入れます。ポンプが強力なためにカヤック内部は高圧になりやすく、まずは空気を少なめに入れておきます。
2.付属のメジャーをカヤック本体(進行方法に対して)左前にプリントされている目盛りに重ねるようにして合わせます。
3.カヤック本体にプリントされた白い目盛りとメジャーにプリントされた黒い目盛りの長さが合う状態が最適な空気圧となります。空気圧が足りない場合(カヤック側の目盛りが短くなっている状態)は付属のポンプにて空気を入れ足してください。空気圧が高すぎる場合(カヤック側の目盛りが長くなっている状態)はエアバルブから空気を抜き、最適な状態に調整してください。
■Q.パドルの正しい組み立て方を教えて欲しい。
パドルのジョイント部(黒い樹脂部品)へ、アルミ製の支柱を差し込みます。
ジョイント内部において、支柱の先端同士が接触するまで深く差し込んでください。片側につき、約82mmジョイントへ入ります(上は透視図)。
ジョイント部への支柱の差込みが浅いと、実際にご使用になる際、水の抵抗でジョイント部と支柱が外れたりジョイント部が破損し、大変危険です。支柱は必ずジョイント部奥まで差し込んでください(上は透視図)。
ブレード(パドル先端部)についても同じように、ジョイント部(黒い樹脂部品)へ、アルミ製の支柱を差し込みます。
ブレード内部において、支柱が奥に行き当たるまで深く差し込んでください。片側につき、約113mm内部へ入ります(上は透視図)。
ジョイント部への支柱の差込みが浅いと、実際にご使用になる際、水の抵抗でジョイント部と支柱が外れたりジョイント部が破損し、大変危険です。支柱は必ずジョイント部奥まで差し込んでください(上は透視図)。
4.生地とパッチを貼りあわせた後、両側から強く圧着します。生地とパッチとの間に隙間があると再度空気漏れの原因となりますので、確実に圧着を行ってください。
■Q.修理をしてほしい。
カヤック、トランポリン、フィッシングフローター、ボート等のインフレータブルプロダクツで、ご使用により破損した場合の修理等は弊社でお受けいたしておりません。 リペアキット等をお求めの上、ユーザーご自身で修理補修してください。
■Q.電動ポンプの奥に火花が見えます。
モーターは内部の部品を高速で回転させます。この際に「コミュテーター」という部品と「ブラシ」と呼ばれる部品とが離れる瞬間に「フライバック」と呼ばれる現象で最も火花が散ることがあり、異常ではありません。
■Q.Q.DC12V(自動車用)ポンプをシガーライターソケットへ差し込んで使用したら、車のフューズが飛んだ。
大容量の電化製品を使用すると家のブレーカーが飛ぶように、車側の電力供給容量が小さい場合は、自動車を保護するためにフューズが飛ぶことがあります。
■Q.電動ポンプの使い方を教えてください。

電動ポンプを使用して、製品に空気を入れる、または吸い出すことが可能です。

「INFLATE」と刻印のあるバルブ(画像の赤い楕円の部分)からは空気が吹き出し、ここへ製品に対応するアダプターを取り付けて空気を注入することが出来ます。

「DEFLATE」と刻印のあるバルブ(画像の黄色い楕円の部分)からは空気を吸い込むため、ここへ製品に対応するアダプターを取り付けることで製品から空気を吸い出す出すことが可能です。

「DEFLATE」バルブは、ポンプの形式によって取り付けられている場所が異なり、ポンプ上部に設置されている場合と、ポンプ下部に設置されている場合があります。

■Q.DC12Vのアダプターの使い方がわからない。
DC12Vポンプには2種類のアダプターが付属します。
口の大きいアダプターを差すと、ボストンバルブ等口径の大きなバルブへ空気を入れることができます。
口の大きなアダプターの上に、もうひとつのアダプターを被せると、口径の小さなバルブへ空気を入れることができます。

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