ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は2017年12月11日、同社ストリートスポーツブランド「DUB STACK(R)(ダブスタック)」より、「コンプリートスケートボード」スターターモデルとプラクティスモデルの合計6モデルを発売します。
DUB STACK(R)「コンプリートスケートボード」は、全てのパーツが組まれ、デッキテープも貼られた状態のスケートボードで、届いたその日から楽しめます。
スケートボード初心者にとっては、「どのボードが自分に適しているか分からない」「数あるパーツをどうやって選ぶか分からない」など、不安や悩みが多く存在します。 そのようなハードルを少しでも低くすることが、DUB STACK(R)の存在意義と考え、これまでも完成した状態のスケートボードをリリースしてきました。
この度ラインナップを整備し、1.スケートボードに初めて挑戦する方向けの「スターターモデル」、2.次のステップに挑戦する方向けの「プラクティスモデル」、3.更にパフォーマンスを上げたい方向けの「エクスペリエンスドモデル」と3つのセグメントにカテゴライズし、1と2において合計6モデルを発売します。
1.スターターモデル
スターターモデルは、バランスの取りやすさ、トリックのしやすさを重視し、キック(前後の反り)、コンケーブ(中央の反り)ともに緩く設計。 直径が大きく柔らかいウィールを採用することで、地面との接地面を広くし、衝撃を吸収。 安定した走行を可能にします。
2.プラクティスモデル
プラクティスモデルは、スターターモデルと比較し、キック・コンケーブともに若干強いものを選択しました。 足がデッキからずれにくくなり操作性が更に向上し、トリックの幅が増え、高さも出しやすくなります。 ウィールはスターターモデルと比べ、若干細く硬めのものを選定。回し系のトリックがよりおこないやすくなりました。
<12/21までの期間限定でプレゼントキャンペーン実施中>
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https://www.facebook.com/dubstack/