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  • プレスリリース
  • 2018
  • 2018年01月吉日
  • ビーズ株式会社
    https://www.be-s.co.jp/
  • 前カゴも荷台もないただの移動手段から、旅の相棒にアップグレード。
    小径車のサドル&ハンドル周りを有効活用できる大容量バッグ発売。
  •  ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は2018年1月31日、同社自転車ブランド「DOPPELGANGER(R)(ドッペルギャンガー)」のミニベロ(小径車)向けアクセサリーシリーズ「nivelo(ニベロ)」より、「超大容量サドルバッグ」「大容量フロントバッグ」の2製品を発売し、小径車でのロングライド・自転車キャンプの更なる楽しさを提案します。

     小回りがきくため、街中のちょっとした移動手段として利便性の高い小径車。 カゴや荷台がついていないものも多く、日頃乗車する際はバックパックやメッセンジャーバッグなどを使う人が多く見受けられます。
     このような「ただの移動手段」としてだけでなく、オフの時間に「新しい場所へ遠出する」「輪行や自転車キャンプなどプラスアルファの楽しみ方をする」などできる「旅の相棒」としての小径車の使い方を提案したいと考え、niveloシリーズを2017年より展開開始しました。
     niveloシリーズでは、小径車を「ホイールサイズが小さい分、荷物積載スペースは大きい」と前向きに捉え、安全で快適に、そして簡単に使えることを考慮したデザインやスペックを備えています。 下記いずれの製品も工具不要で着脱可能です。

    <太ももに当たりにくい・垂れ下がりにくい「超大容量サドルバッグ」>
     「超大容量サドルバッグ」は名前の通り、最大17リットルで、沢山の荷物をしっかりと収納可能。 大容量サイズゆえに荷物が多く入ることで、ペダリングの際に太ももと干渉したり垂れ下がったりする危険性がありますが、それらを予め想定し回避する構造を採用しました。 バッグ本体をV型シェイプにし、かつPPボードをバッグ側面と底面に配備することで、荷物を支えて膨らまないよう設計。 荷物量に応じてバッグを絞れる可変機構も備え、安全で快適な走行をサポートします。

    <2WAYで使える「大容量フロントバッグ」>
     フロントバッグとして、またバックパックとして、2WAYで使える「大容量フロントバッグ」。 自転車から離れる際や輪行時には付属のショルダーベルトを引き出せば背負うことが可能です。 小径車・折りたたみ自転車(ミニベロ)のハンドル前のクリアランスを活かし、容量24リットルを確保しました。 車種に応じて適切なハンドル・ステム位置で固定できるよう、三段階のベルトループとスペーサーを備えます。

    <「トップチューブバッグ」も好評販売中>
     上記2製品に先駆け「nivelo」シリーズ第一弾として昨年発売した、自転車フレーム取り付け型バッグ「トップチューブバッグ」と合わせて使用すれば、更に持ち物の使用頻度や用途に応じて収納できます。
  • ……………………………………………………………………………………………………
    ■概要
    ……………………………………………………………………………………………………
  • 【商品名】超大容量サドルバッグ                      【商品名】大容量フロントバッグ
    【型番:カラー】DBS406-DP:ブラック                   【型番:カラー】DFB407-DP:ブラック
    【サイズ/重量】W720×D145×H220mm(最大時)/約600g           【サイズ/重量】W340×L(D)140×H670mm/約970g
    【その他仕様】容量:約3~17L、静止耐荷重:8kg              【その他仕様】容量:約24L、静止耐荷重:8kg
           材質:PVCコーティングリップストップナイロン               材質:ターポリン、1680Dポリエステル
    【希望小売価格】7,500円(税別)                     【希望小売価格】6,000円(税別)
    【製品ページ】http://www.doppelganger.jp/option/dbs406/       【製品ページ】http://www.doppelganger.jp/option/dfb407/

     2017年10月発売の「トップチューブバッグ」詳細はこちら:http://www.be-s.co.jp/media/press_release/view/478
前カゴも荷台もないただの移動手段から、旅の相棒にアップグレード。
小径車のサドル&ハンドル周りを有効活用できる大容量バッグ発売。

2018-01-31


 ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は2018年1月31日、同社自転車ブランド「DOPPELGANGER(R)(ドッペルギャンガー)」のミニベロ(小径車)向けアクセサリーシリーズ「nivelo(ニベロ)」より、「超大容量サドルバッグ」「大容量フロントバッグ」の2製品を発売し、小径車でのロングライド・自転車キャンプの更なる楽しさを提案します。

 小回りがきくため、街中のちょっとした移動手段として利便性の高い小径車。 カゴや荷台がついていないものも多く、日頃乗車する際はバックパックやメッセンジャーバッグなどを使う人が多く見受けられます。
 このような「ただの移動手段」としてだけでなく、オフの時間に「新しい場所へ遠出する」「輪行や自転車キャンプなどプラスアルファの楽しみ方をする」などできる「旅の相棒」としての小径車の使い方を提案したいと考え、niveloシリーズを2017年より展開開始しました。
 niveloシリーズでは、小径車を「ホイールサイズが小さい分、荷物積載スペースは大きい」と前向きに捉え、安全で快適に、そして簡単に使えることを考慮したデザインやスペックを備えています。 下記いずれの製品も工具不要で着脱可能です。

<太ももに当たりにくい・垂れ下がりにくい「超大容量サドルバッグ」>
 「超大容量サドルバッグ」は名前の通り、最大17リットルで、沢山の荷物をしっかりと収納可能。 大容量サイズゆえに荷物が多く入ることで、ペダリングの際に太ももと干渉したり垂れ下がったりする危険性がありますが、それらを予め想定し回避する構造を採用しました。 バッグ本体をV型シェイプにし、かつPPボードをバッグ側面と底面に配備することで、荷物を支えて膨らまないよう設計。 荷物量に応じてバッグを絞れる可変機構も備え、安全で快適な走行をサポートします。

<2WAYで使える「大容量フロントバッグ」>
 フロントバッグとして、またバックパックとして、2WAYで使える「大容量フロントバッグ」。 自転車から離れる際や輪行時には付属のショルダーベルトを引き出せば背負うことが可能です。 小径車・折りたたみ自転車(ミニベロ)のハンドル前のクリアランスを活かし、容量24リットルを確保しました。 車種に応じて適切なハンドル・ステム位置で固定できるよう、三段階のベルトループとスペーサーを備えます。

<「トップチューブバッグ」も好評販売中>
 上記2製品に先駆け「nivelo」シリーズ第一弾として昨年発売した、自転車フレーム取り付け型バッグ「トップチューブバッグ」と合わせて使用すれば、更に持ち物の使用頻度や用途に応じて収納できます。

【商品名】超大容量サドルバッグ
【商品名】大容量フロントバッグ
【型番:カラー】DBS406-DP:ブラック
【型番:カラー】DFB407-DP:ブラック
【サイズ/重量】W720×D145×H220mm(最大時)/約600g
【サイズ/重量】W340×L(D)140×H670mm/約970g
【その他仕様】容量:約3~17L、静止耐荷重:8kg
【その他仕様】容量:約24L、静止耐荷重:8kg
材質:PVCコーティングリップストップナイロン材質:ターポリン、1680Dポリエステル
【希望小売価格】7,500円(税別)
【希望小売価格】6,000円(税別)
【製品ページ】http://www.doppelganger.jp/option/dbs406/
【製品ページ】http://www.doppelganger.jp/option/dfb407/

2017年10月発売の「トップチューブバッグ」詳細はこちら:http://www.be-s.co.jp/media/press_release/view/478
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