ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は2018年3月22日、同社インテリアブランド「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」より、「昇降式L字デスク ラージタイプ」を使用して、後傾姿勢を作り出しFPSの高精度エイムをサポートする「エイミングデスク」の作り方を提案します。
【「エイミングデスクの作り方」特設ページ】
http://www.bauhutte.jp/bauhutte-life/aiming-desk/<FPSにおける後傾姿勢のメリット>
Bauhutteでは以前より、様々なゲーミングデスクの構築方法を提案し続けてきました。 プレイするゲームの種類やライフスタイル、ゲーマーの予算などに合わせ、必要なアイテムを選択・買い足しができる点が好評を得ています。
ゲームプレイにおいて、机に向かうフォームには前傾姿勢と後傾姿勢の2種類があり、Bauhutteでは、FPSにおいてはエイム後傾姿勢でのプレイを推奨しています。 後傾姿勢であれば、カラダをチェアに預けて脇を締めた状態でプレイできるため、長時間でも首や肩に負担がかかりにくく、脇が開いてしまって精度が落ちることもありません。 今回はこの後傾姿勢をより完全な形で支え、FPSでの高精度なエイムをサポートする「昇降式L字デスク ラージタイプ」を発売します。
<「昇降式L字デスク ラージタイプ」特長>
昇降式L字デスクは、お持ちのデスクにプラスするだけで、机が小さなL字型になるアイテムです。 ワゴン形状であるため、デスク下にPCや関連機器を収納可能。 名前の通り昇降機能がついているため、天板の高さが調整できます。 今回提案する「昇降式L字デスク ラージタイプ」はスタンダードなモデルと異なり、天板が約7cm左寄りで設計しています。 これにより、身体のすぐそばでマウス操作が可能になります。 エイム精度を高めたい、寝ながらマウス操作がしたい方におすすめです。
<「ニコニコ超会議」に出展・展示予定>
Bauhutte(R)は、2018年4月28日・29日に幕張メッセで開催される「ニコニコ超会議2018」(
http://chokaigi.jp/)に出展します(第4ホール)。 「昇降式L字デスク ラージタイプ」を使用したエイミングデスクをはじめ、快適なゲーミングライフのためのデスク構築をテーマに展示・販売予定です。
http://www.bauhutte.jp/bauhutte-life/making-gaming-desk/