弊社ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は2020年1月に、デスクに後付けできるスライダー付き卓上ラック「デバイスベース BDS-1200」を発売しました。
デバイスを複数使いするゲーマーにとって、「設置場所の確保」は重要な問題です。全てのデバイスを操作しやすい位置にセットするには、デスクの上に広いスペースが必要となります。とはいえ、狭い部屋に大きなデスクを導入することはなかなか難しく、現実的ではありません。そこで開発したのが、今あるデスクに後付けして、デバイスをたっぷり収納&設置できる卓上ラックです。キーボード・マウスはもちろん、据え置き型ゲーム機やアンプなど、複数のデバイスを常時スタンバイ状態で配備しておくことができます。
< スライド棚で操作も広々快適 >
下段には、デバイスをサッと引き出してアクセスできるスライド棚を採用。不要なときは格納しておけるので、デスク上がすっきり片付きます。デスク天板、スライド棚、ラック天板と3段分の面積を作業スペースとして使用することができるため、デバイスの操作を広々と行うことが可能です。
< その他製品特長 >
●棚の高さ調整:最上段の天板は、スライド棚に設置するデバイスの高さにあわせて、取り付け位置を4段階で調整可能。
●デスクを傷つけずに固定:デスク天板を挟み込んで固定する、クランプ方式を採用。デスクにネジ穴をあける必要なし。
●その他オプションとの併用:モニターアームやキーボードスライダー、ケーブルオーガナイザーなど、その他のデスク周り製品と併用可能。自由に組み合わせて、自分好みのデスクを構築できる。
< デバイスマニアズ >
https://www.bauhutte.jp/layout/device-manias/ デバイスを美しくディスプレイして思う存分愛でられる、コレクター垂涎の“魅せるデスク”構築方法を紹介しています。