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  • プレスリリース
  • 2020
  • 2020年09月吉日
  • ビーズ株式会社
    https://www.be-s.co.jp/
  • “ゲーミングモニター用” 拡張デスクに大型140cm幅が登場。
    27インチ ✕ 2台置きも余裕で対応できるようになりました。
  •  弊社ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は2020年7月、デスクの奥行きが拡張できる昇降式の天板付き薄型ラック「エクステンションデスクラージ BHC-1400H」を発売しました。

     ゲームの世界観に没頭し、より深く楽しむためにと、大型のゲーミングモニターを導入するゲーマーが増えています。最近では35インチ以上のワイドタイプも数多く販売されるなど、その需要の高まりがうかがえます。
     その一方で、「デスクが狭く、作業スペースがほぼ無くなってしまった」「画面までの距離が近くて全体が見えづらい、目が疲れやすくなった」など、その配置方法に悩む声も聞こえています。せっかくの大型モニターをストレスなく使用するためには、ゆとりをもって設置するだけのスペースが必要なのです。
     そこで今回開発に至ったのが、デスクの天板奥行きを拡張できる「エクステンションデスク」のラージタイプです。モニターの大型化に合わせてサイズを見直し、耐荷重も強化(20kg⇢50kg)。今あるデスクを買い換えることなく、大型モニターを用いた快適なゲーム環境の構築を実現します。

    < 大型モニターのデュアル配置にも対応! >
     ラージタイプの天板は、横幅140cm。ワイドモニターの配置はもちろん、27インチモニターの2台置きにも対応できます。その横に、小型スピーカーを追加でセットすることも可能な、余裕のサイズ設計です。また、既存の横幅100/120cmタイプと比べ、奥行きも+10cm伸長(25cm⇢35cm)。ゲーミングモニターの大きなスタンド台もはみ出ることがありません。奥行きが深い分、目から画面までの視聴距離をしっかりと確保できる点もポイントです。

    < 製品特長 >
    ●配線を隠して収納:最上段には、取り外し可能な目隠し板が付属。デバイスの数だけ増える大量のケーブルも、まとめてスッキリ収納できます。

    ●高さ調節機能を搭載:天板の高さを床から59~90cm(31cm幅)の範囲で昇降できます。メインデスクと高さを揃えて作業スペースを拡張したり、少し高めに設定してモニター台として活用したり、お好みに合わせて自由に調節可能です。

    ●天板取り付け位置の前後調整:ラージタイプの天板は、前後約5cmの範囲で取り付け位置を微調整できます。モニターやスピーカーなどの配置にこだわりたい場合に最適の機能です。
  • ……………………………………………………………………………………………………
    ■概要
    ……………………………………………………………………………………………………
  • ●新製品                   ●シリーズ既存品
    【製品名】エクステンションデスクラージ    【製品名】エクステンションデスク        
    【型番】BHC-1400H               【型番】BHC-1200H                【型番】BHC-1000H 
    【カラー】BK(ブラック)           【カラー】BK/WD/WH(ブラック/ウッド/ホワイト) 【カラー】BK(ブラック)
    【サイズ】幅140×奥行35×高さ59~90cm     【サイズ】幅120×奥行25×高さ59~80cm      【サイズ】幅100×奥行25×高さ59~80cm
    【耐荷重】天板:50kg未満、棚板:各10kg未満  【耐荷重】天板:20kg未満、棚板:各10kg未満   【耐荷重】天板:20kg未満、棚板:各10kg未満
    【価格】オープン価格(税別参考:27,000円)  【価格】オープン価格(税別参考:27,000円)   【価格】オープン価格(税別参考:27,000円)
    【URL】https://www.bauhutte.jp/product/bhc1000_1200/(3型番共通)

    「Bauhutte(R)」は、ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)の自社ブランドです。
“ゲーミングモニター用” 拡張デスクに大型140cm幅が登場。
27インチ ✕ 2台置きも余裕で対応できるようになりました。

2020-09-16


 弊社ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は2020年7月、デスクの奥行きが拡張できる昇降式の天板付き薄型ラック「エクステンションデスクラージ BHC-1400H」を発売しました。

 ゲームの世界観に没頭し、より深く楽しむためにと、大型のゲーミングモニターを導入するゲーマーが増えています。最近では35インチ以上のワイドタイプも数多く販売されるなど、その需要の高まりがうかがえます。
 その一方で、「デスクが狭く、作業スペースがほぼ無くなってしまった」「画面までの距離が近くて全体が見えづらい、目が疲れやすくなった」など、その配置方法に悩む声も聞こえています。せっかくの大型モニターをストレスなく使用するためには、ゆとりをもって設置するだけのスペースが必要なのです。
 そこで今回開発に至ったのが、デスクの天板奥行きを拡張できる「エクステンションデスク」のラージタイプです。モニターの大型化に合わせてサイズを見直し、耐荷重も強化(20kg⇢50kg)。今あるデスクを買い換えることなく、大型モニターを用いた快適なゲーム環境の構築を実現します。

< 大型モニターのデュアル配置にも対応! >
 ラージタイプの天板は、横幅140cm。ワイドモニターの配置はもちろん、27インチモニターの2台置きにも対応できます。その横に、小型スピーカーを追加でセットすることも可能な、余裕のサイズ設計です。また、既存の横幅100/120cmタイプと比べ、奥行きも+10cm伸長(25cm⇢35cm)。ゲーミングモニターの大きなスタンド台もはみ出ることがありません。奥行きが深い分、目から画面までの視聴距離をしっかりと確保できる点もポイントです。

< 製品特長 >
●配線を隠して収納:最上段には、取り外し可能な目隠し板が付属。デバイスの数だけ増える大量のケーブルも、まとめてスッキリ収納できます。

●高さ調節機能を搭載:天板の高さを床から59~90cm(31cm幅)の範囲で昇降できます。メインデスクと高さを揃えて作業スペースを拡張したり、少し高めに設定してモニター台として活用したり、お好みに合わせて自由に調節可能です。

●天板取り付け位置の前後調整:ラージタイプの天板は、前後約5cmの範囲で取り付け位置を微調整できます。モニターやスピーカーなどの配置にこだわりたい場合に最適の機能です。

●新製品●シリーズ既存品
【製品名】エクステンションデスクラージ
【製品名】エクステンションデスク
【型番】BHC-1400H【型番】BHC-1200H【型番】BHC-1000H
【カラー】BK(ブラック)
【カラー】BK/WD/WH(ブラック/ウッド/ホワイト)
【カラー】BK(ブラック)
【サイズ】幅140×奥行35×高さ59~90cm【サイズ】幅120×奥行25×高さ59~80cm【サイズ】幅100×奥行25×高さ59~80cm
【耐荷重】天板:50kg未満、棚板:各10kg未満
【耐荷重】天板:20kg未満、棚板:各10kg未満
【耐荷重】天板:20kg未満、棚板:各10kg未満
【価格】オープン価格(税別参考:27,000円)
【価格】オープン価格(税別参考:27,000円)
【価格】オープン価格(税別参考:27,000円)
【URL】https://www.bauhutte.jp/product/bhc1000_1200/(3型番共通)

「Bauhutte(R)」は、ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)の自社ブランドです。
◆お問い合わせ先:
[お問い合わせフォーム] こちら
[E-Mail] pr@be-s.co.jp
[Tel] 050-5306-1902(広報直通)
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