弊社趣味グッズブランド「BIBILAB®(ビビラボ)」は2025年4月、【ビビプランツ】シリーズから、塊根・多肉植物の育成環境をグレードアップする「ビザールプランツライトスタンド LPS-800」と、ライン使い可能な植物棚「ビザールプランツラック LPR-800」の新色・ホワイトを同時発売いたします。
お部屋に癒やしを与えてくれる存在として、近年人気のビザールプランツ。アガベやパキポディウムなどの植物を強く美しく育てるコツは、十分な日照を与えること。特に室内育成においては光が不足しがちなため、植物ライトの使用が推奨されます。ですが、植物にとって適切な場所にライトを設置するのは意外と難しく、ダクトレールを植物棚に固定するのに苦労したり、照射距離を誤って徒長や葉焼けの原因となったりすることも。そこで今回【ビビプランツ】が開発したのは、DIY不要な植物育成ライト用スタンド。市販のダクトレールを結束バンドで取り付けるだけの簡単取り付け&ライトの高さを接地面から高さ56~76.5cm(10.5cm幅)の範囲で調整できる昇降機能搭載で、ビザールプランツに最適な育成環境をスタイリッシュに構築可能です。
◆「ディスプレイもできる植物棚」の育成力を強化!
ライトスタンドは、同ブランドの植物棚「ビザールプランツラック LPR-800」と連結可能。鉢をおしゃれに飾りつつ、育成に必要な光をしっかり確保できる機能性を拡張できます。また、ライトスタンドの色展開に合わせ、ブラックのみだったラックに新色ホワイトが登場。カラーを揃えて統一感のある空間を演出できます。さらに、市販スチールラックへの固定や、ライトスタンド単体での卓上設置も可能な3Way仕様。植物の大きさや種類、置き場に応じて、自由にレイアウトできます。
◆まぶしさを抑えるシェード付き
植物ライトの強い光は、室内にあるとまぶしく感じられるもの。高さ調整可能なシェードを搭載し、リビングなどの居住空間にも置きやすいよう配慮しました。お部屋の調光を阻害することなく、植物との調和あるライフスタイルを実現します。
◆撮影協力
今回の撮影では、多様な植物育成ライトを展開しているゼンスイ株式会社にご協力いただきました。
◯ゼンスイ株式会社
https://www.zensui.co.jp/plaarea◆プロの植物棚レイアウトを見に行こう!
下記園芸店では【ビビプランツ】のアイテムを用いた植物棚を展示中。各店舗&Instagramにて展示の様子をぜひチェックしてください。
◯塊根屋 misomaru_base
https://www.instagram.com/misomaru_base◯サンパーク 都城店
https://www.instagram.com/sunpark_miyakonojo◯【ビビプランツ】
https://www.instagram.com/bibilab_plants/