「ゲーム機どこ置こ?」が解決!
収納・排熱・配線管理もこれ1台、ゲーム機専用ラックが発売。2018-05-17

ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は2018年5月17日、同社インテリアブランド「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」より、ゲーム機の収納に特化した「ゲーム機収納ラック BHS-380G」を発売します。
<かさばり、収納場所がないゲーム機の存在を救いたい>
最適なゲーム環境の提供を目指しているBauhutte。 ゲーミングデスクやゲーミングチェアだけにとどまらず、ゲーミングPCや周辺機器をすっきりとデスク周りに集結できるサイドラック等も好評です。 その使用者層には据え置き型ゲーム機を複数台持つユーザーも多く、「ゲーム機ハードの置き場所がない」という声が多数寄せられていました。 解決策としてスチールラックなどでの収納も見受けられますが、ゲーム機の落下や転倒の危険性もあり安定性に欠けるため、破損リスクを免れません。
そこでBauhutteでは、ゲーム機の収納に特化した製品開発に着手。 据え置き型ゲーム機を最大4台、横にして安定した状態で収納できる専用ラック「ゲーム機収納ラック BHS-380G」をリリースします。
<製品特長>
1. スライド棚でレトロゲームの収納・使用もスマートに
新製品の最大の特長は、収納棚4段のうち、下2段にスライド棚を採用した点にあります。 大型でかさばるレトロゲーム機を従来のテレビ台やラックに収納した場合、カセットやディスクの交換時にゲーム機本体を取り出す必要がありました。 本製品の下2段に収納すれば、棚を前に引き出すだけで、交換作業がスムーズに行えます。
2. オープン構造とパンチング板で、熱暴走を回避
ゲーム機本体の過熱や熱暴走を避けるため、パンチング加工を施したスチール板を全面に施し、扉のないオープン構造を採用。 常に通気性を保ち、効率的に排熱を促す設計としました。
3. 電源タップやコントローラーもすっきり収納
パンチング棚板のエンド部分にはケーブルホールを設置し、ゲーム機の落下防止とともに容易に配線を処理できるよう配慮しました。 電源タップやテレビへの接続時に用いるHDMIセレクターも、結束バンド等を用いてサイドパネルに固定可能。 コントローラー2台を収納できるコントローラースタンドも標準付属しています。
「4台のゲーム機収納ではとても足りない」という場合は、本製品をもう1台追加すれば、付属の固定用ボルトで連結も可能。 ゲーム機を最大8台搭載できる仕様となります。 また、底部をキャスターもしくは調整ネジに選択・変更できるため、本製品をゲーミングデスクの上に置くなど、設置場所を問わず柔軟に対応できます。
本製品を用いれば、部屋のレイアウトに合わせてすっきりと整頓したゲーム環境を構築可能です。
【ブランド名】Bauhutte(バウヒュッテ)
【耐荷重】ラック全体:40kg未満
【商品名】ゲーム機収納ラックパンチング棚板・スライド棚板:各7kg未満
【型番:カラー】BHS-380G:ブラックコントローラースタンド:3kg未満
【サイズ】幅396mm×奥行370mm×高さ615mm(キャスター装着時)
【材質】ラック本体:スチール、高さ調整ネジ・キャスター:ポリプロピレン
※コントローラースタンドを除く
【希望小売価格】オープン価格(税別参考価格:19,500円)
【重量】(約)4.2kg
【製品ページ】
http://www.bauhutte.jp/product/bhs380g/
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